熱中症の安全標語とは?熱中症を予防する方法とは?




7月は、毎年、熱中症予防強化月間になっています。

職場などでは毎年熱中症対策が盛んに実施されていますが、熱中症によって亡くなる災害が暑くなる前でも起きています。

急に気温が高くなったときなどは体が暑さにまだよく慣れていないため、注意が特に必要です。

2018年に熱中症によって死傷したのは、1000人をオーバーしています。

厚生労働省と労働災害を防止する団体などは、毎年5月~9月に「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を平成29年から始めて、徹底して熱中症対策を呼びかけています。

ここでは、熱中症の安全標語とは?熱中症を予防する方法とは?についてご紹介します。

熱中症の安全標語を作って、熱中症を予防しましょう。

熱中症の安全標語とは?

熱中症の安全標語としては、次のようなものなどがあります。

職場の安全のために、熱中症の安全標語を作りましょう。

  • 「熱中症 「水・塩・休」で 防止しよう」
  • 「正しく理解 熱中症 予防しよう」
  • 「体調が悪ければ すぐに報告を」

熱中症を予防する方法とは?

条件によっては誰でも熱中症になるリスクがありますが、熱中症は予防する方法を把握して、普段から注意することによって防止することができます。

ここでは、熱中症を予防する方法についてご紹介します。

暑さに耐える体を作る

熱中症を予防するには、暑さに耐える体を作ることが大切です。

気温が高くなってくる夏シーズンの初めから、運動を適度に行って、十分な睡眠、適切な食事をとりましょう。

水分は喉が乾く前に十分にとりましょう。

糖分や塩分が含まれているスポーツドリンクなどの飲み物は、スムーズに水分がとれ、汗で無くなった塩分を補うこともできます。

塩分を頻繫にとる必要はありませんが、毎日の食事によって塩分を適度にとりましょう。

汗が大量に出るときは、特に塩分を補いましょう。

しかし、塩分や水分をとる制限を医師にいわれているときは、十分に医師と相談して、医師の指示に従いましょう。

寝具を吸水性や通気性がいいものをにしたり、適度に扇風機やエアコンを使ったりして十分に睡眠できるようにして、熱中症に寝ているときにならないようにするとともに、毎日十分に眠ることによって熱中症を予防しましょう。

十分に眠ったり、バランスがいい食事をとったりして、体を丈夫にしましょう。

体調をコントロールすることによって、熱中症に耐える体を作ることが大切です。

暑さに対して毎日の生活で工夫する

毎日の生活の心がけや工夫によって、暑さを和らげることができます。

部屋の中の温度を空調で快適に維持したり、衣服を考えたりすることによって、熱中症のリスクを防止しやすくなります。

また、直接日光が当たるのを、日よけによって防止しましょう。

自分が生活している環境において、常に熱中症のリスク度に注意する癖をつけることも大切です。

そのため、自分が生活しているところの湿度や温度を常に注意しましょう。

部屋の中のときは、風通しを良くしたり、日差しを遮ったりすることによって、湿度や温度が高くなるのを防止しましょう。

エアコンなどを使って、適度に部屋の温度を下げましょう。

過度にエアコンを節約したり、このくらいの暑さであれば問題ないと我慢したりしないようにしましょう。

衣服を考えて暑さをコントロールしましょう。

衣服としては、通気性がいい綿や麻などの生地を選択したり、優れた速乾性や吸水性の素材を下着に選択したりするといいでしょう。

また、日傘をさしたり、帽子をかぶったりして、日光が直接当たるのを防止しましょう。

可能な限り日陰を歩いたり、日陰で運動したりしましょう。

冷やすグッズのスカーフや冷却シート、氷枕などを使いましょう。

夏のシーズンの寝苦しさが和らぐものや普段の生活で使えるものなど、いろいろなものがあります。

なお、首元などのように体の表面近くを太い血管が通っている箇所を冷やせば、体を効率良く冷やすことができます。

注意が特に必要なところやシーンで体を暑さから守る

スポーツを炎天下で行ったり、空調がないようなところで作業したりするときなどは、しっかりと熱中症のリスクから体を守ることが大切です。

塩分と水分を適度に補って、休みをこまめにとりましょう。

外出するときは常に飲み物を水筒などで持ち歩いて、喉が乾いたようなときは水分をすぐに補うようにしましょう。

直射日光や暑さにさらされるようなところで仕事をするときなどは、無理をしないように休みをこまめにとりましょう。

熱中症指数がテレビやウエブサイト、携帯タイプの熱中症計などでわかるため、熱中症のリスク度に注意しましょう。